
工事現場から見るバブル予報
2002年1月14日、六本木ヒルズ。
当時は「六本木6丁目再開発」という暫定名称だった。
2002年1月28日、六本木ヒルズタワーの上でまだクレーン群が大活躍の時代。ヒルズ族誕生前のこの時代、一般論としては「不景気」だった。
日経平均株価、2002年1月 9,997円
2002年1月14日、汐留・シオサイト。
この時代のバブルの象徴は、ビル上のクレーン群の活力だった。
2001年12月11日、品川インターシティー。
「不景気ですね」といえば、みんなが納得してくれる流行だったことを覚えている人もいるかな。「不景気」ということにしといたほうが、土地買収はスムーズだったわけです。
2002年5月8日、秋葉原。
こっちは聳え立つビル群よりも、つくばエクスプレス開通に向けて、地下工事のほうが活況だった。鉄道というと廃線になることが多いイメージの日本だが、つくばエクスプレスは新規路線だ。