
20代で会社を立ち上げ、自社ビルを持つ!!
そんな漢の夢を叶えた(株)徹憲の社長さんに
鳶職の心得をうかがいました!!
鉄骨鳶の現場について聞いてみた!
一般的に鳶(とび)は高所での作業を専門とする職人を指す。〝現場の華〟とも称される建築現場の花形的存在だ。その鳶の中で、建物の基礎となる鉄骨や内部の重量物を取り付けるのが『鉄骨鳶』と呼ばれる。
建物が出来上がるまでの現場は、写真の様な手すりも何も無い高所が多い。案全帯(滑落防止の、腰ロープ器具)を着けてはいるが、何か問題が起きれば他の人も巻き込んでしまうので常に緊張感が必要だ。だから、仕上がった建物を見ると大きな達成感が得られるという。
「ホテルオークラやフジテレビ、ラーメン博物館なんかを施工したのは思い出深いなぁ」ーそう語るのは㈱徹憲の社長さん。地図に載るような大きな現場も多数。長い時には2年間も同じ現場に入るそうで、自分が携わった現場をTVや雑誌で見かける度に感動してしまうとか。産みの親の心境ですな!
「慣れてしまえば高所作業も怖くないんですけど…でも、やっぱり慣れるまでには時間がかかるかな(笑)。初めのうちは心細かったり不安なことも多いけど、責任感があって負けず嫌いなら、どんな人でもOK!未経験だってしっかりと一人前に育てます!一緒に鳶職のてっぺん目指せるヤツ待ってるぞぅ!」ー現場に必須の資格は仕事を覚えながら取得を支援をしてくれたり、道具を支給してくれるなど、会社が未経験からの現場デビューを応援してくれる。
社長さん自身も若い頃に上を目指し、20歳のときには今の会社を立ち上げた。現在では自社ビルを持つ、現場の☆(ほし)的存在だ。『目標を持って仕事に打ち込めばそれだけ自分に返ってくる』というお手本が会社のトップだなんて心強いね!
社風も皆がチームメイトな雰囲気で、毎週飲み会があったり、社員旅行があったりと楽し気だ。夏・冬には社長から〝おこずかい〟も支給されるらしいぞ!(笑)。
現場で働くなら、ここからトップを目指して頑張ろう!きっと社長さんがよき相談相手になってくれるだろう! |
|